江口のりこさん、ジルバ(G&V)の逸見泰典さん、ジョン・ウィリアムズ監督、塩崎祥平プロデューサーにご登壇いただきました。
脚本を渡されたとき、とても難解な内容で江口さん、逸見さんとも戸惑われたというエピソードもありました。
能の歌詞をロックで創ったという楽曲で劇中には実際は使われなかった曲を、特別にライブ演奏してくださいました!
急遽、ご登壇されることが決定した、逸見泰典さんによるミニアコースティックライブ。マイクを通さず歌われた『山姥』の楽曲の迫力に感涙でした!