監督の幸修司さん、撮影の宮本亮さんのお二人にご登壇頂きお話し頂きました。“極度にデフォルメされた俳優の身体性と自然さを欠いた台詞について”、“少人数体制の現場とその独特のワークフロー、それ故に可能となった統一された世界観の構築”など、なかなか他では伺えない貴重なお話を、和やかなムードの中観客のみなさまと共有する事が出来ました。あと2時間!3時間!と、まだまだ沢山のお話をお聞きしたかったのですが…名残り惜しさとはこういう気持ちを言うのですね…。
※劇中で大活躍の“西園寺クラッシャー”!お二人のご厚意により上映期間中常設展示させて頂きました!ありがとうございました!