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【訂正のお知らせ追記】ピンク・フロイド 特集


2/11 – 17
ピンク・フロイド/ザ・ウォール

1982年/アメリカ/95分/アダンソニア 配給協力コミュニティシネマセンター
監督:アラン・パーカー 脚本:ロジャー・ウォーターズ 
アニメーション:ジェラルド・スカーフ
主演:ボブ・ゲルドフ

ピンク・フロイドのアルバムをベースに、一人の青年がたどる青春の孤独と挫折、そして転落の軌跡を彼の心の内を照らし出す妄想によって鮮烈に暴いてゆく。

主人公はロック界のスーパー・スター、ピンク。彼は少年時代の辛い経験から自己防衛のため心に壁築いていた。生まれたばかりの頃に戦死した父、学校時代の教師による抑圧と虐待、母親からの溺愛、結婚と同時に生まれた疎外感、そして熱狂する観客への違和感……。果てしなく繰り返される日常と社会との断絶感からいつしか麻薬に溺れていたピンク。彼の心は妄想と孤独、悪夢の世界をさまよい、その築き上げた壁はやがて決定的な瞬間を迎えることになる……。
『ピンク・フロイド/ザ・ウォール』はピンク・フロイドのアルバムをベースに、一人の青年がたどる青春の孤独と挫折、そして転落の軌跡を彼の心の内を照らし出す妄想によって鮮烈に暴いてゆく。本当にあった現実、苦しみ、回想、少年時代の妄想、恐怖、そして狂気など、めくるめく感情が、強烈かつ壮大な音楽と映像、そしてアニメーションも駆使して映像化された。大ヒットしたコンセプト・アルバム『ザ・ウォール』を、ストーリーそのままに映画化。強烈かつ壮大な音楽と映像、アニメーションも駆使して、一人の青年がたどる青春の孤独と挫折、そして転落の軌跡を描く。

【1週間限定上映】2/11(土・祝) – 17(金) 19:35-

当日一般/1,800 円 学生料金/1,500円

2/6追記
※ 当館発行2-3月リーフレットの「ピンク・フロイド/ザ・ウォール」の上映素材をDVの表記しておりましたが、正しくは35mmフィルムでの上映となります。お詫びして、訂正申し上げます。フィルム上映にて、美しい映像をお楽しみいただけるかと思います。ご来場を、心よりお待ちしております。

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「モア」
1970年/ルクセンブルク/116分
監督:バルベ・シュローデル
撮影:ネストール・アルメンドロス
音楽:ピンクフロイド「モア」
出演:ミムジー・ファーマー/クラウス・グリュンバーグ/ミッシェル・シャンデルリ

ギラギラと照りつける太陽、そして紺碧の海。ここは別天地だ。ヒッチハイクの旅に出たドイツ青年ステファンは、イカサマ賭博師と知り合う。そして、彼に連れられピッピーのパーティで謎めいた魅力のアメリカ人女性と会い、一目で恋に落ちてしまう。エステルにマリファナを教えられ、陶酔の中で愛を交わす。翌日、地中海のイビザ島に渡ったエステルを追って、ステファンも島に着く。二人だけの生まれたままの姿で過ごす自由奔放な生活が始まった。だが、魔性のようなけだるい音楽が二人を麻薬の世界へと引きづり込んでいく‥‥。サイケデリックムービーの金字塔

【3日間限定上映】2/11(土・祝) – 13(月) 21:25-

当日一般/1,300 円 学生・会員/1,000円

 

SWINGING LONDON:ロンドン66-67
ライヴやレコーディングの模様、当時の前衛アーティストが出演、60年代末の“変革するロンドン”を鮮やかに切り取った貴重な作品。


「APOCALYPSE :A REQUIEM for the SIXTIES」
1977/イギリス/57分/
監督・撮影・編集:ピーター・ホワイトヘッド
出演:ナタリー・ドロン、エドゥアール・ニエルマン、ザ・ローリング・ストーンズ

アニマルズのリーダー、エリック・バートンやミック・ジャガー、ビートルズの「A Day in the Life」、ジミ・ヘンドリックスのギターが切り開いた轟音、ピンク・フロイドらの演奏、マイケル・ケイン、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、グレンダ・ジャクソンらの生きのいい俳優たち、ジョージ・スタイナーなどの評論家、ディヴィット・ホックニーなどのアーティスト、アレンギンズ・バーグ、エルンスト・ヤンドルなどの詩人のポエトリー・リーディングス、ピーター・ブルックがロイヤル・シェークスピア劇団を演出して話題騒然となった<US>などの情景やコメントなどに、ワシントン大行進やヴェトナム戦争への反対から送られてきた徴兵の書類を焼く若者などアメリカの動きを交え、当時の体制に対して爆発した不満を語り、時代の姿を綴っていく。

「Tonite Let’s All Make Love in London」
1967/イギリス/57分
監督・製作:ピーター・ホワイトヘッド
出演:ザ・ローリングストーンズ、エリック・バードン&ジ・アニマルズ、ジュリー・クリスティー

60年代後半、英国を席捲したいわゆる“スウィンギング・ロンドン”のムーブメントをめぐり、その中心地ロンドンの光景をとらえたドキュメンタリー。当時のカウンター・カルチャーを代表する音楽シーンから、ローリング・ストーンズを追った記録映像のほか、当時ニュー・タイプの映画スターとして売っていたマイケル・ケイン、ジュリー・クリスティ、ヴァネッサ・レッドグレイヴや、ポップ・アートの旗手アラン・オルドリッジ、デイヴィッド・ホックニーほかへのインタビューが当時を象徴する曲に乗せて綴られる。

「The Pink Floyd」
1994/イギリス/30分
監督:ピーター・ホワイトヘッド
出演:ザ・ピンク・フロイド(シド・バレッド、ロジャー・ウォーターズ、リック・ライト、ニック・メイソン)

UFOクラブでのライヴ、ジョー・ボイドとのレコーディング・セッション、“14Hour Techinicolor Dream
”の模様などや、ピンク・フロイド、ソフトマシーン、ジョンズ・チルドレン(マーク・ボラン)、アレクシス・コーナーなどのミュージシャン、吟遊詩人のマイケル・ホロヴィッツ、前衛音楽のロン・ギーシン、前衛アーティストの小野洋子など数々の芸術家が出演。60年代末の“変革するロンドン”の一断面を鮮やかに切り取って映像化した貴重な作品。また、ヨーコとは正式に出会う以前のジョン・レノンが会場を歩いている姿が映し出されているものも見ものであろう。

【連日21:25-】
2/14(火)・15(水) 「The Pink Floyd」+「APOCALYPSE :A REQUIEM for the SIXTIES」
2/16(木)・17(金) 「The Pink Floyd」+「Tonite Let’s All Make Love in London」

当日一般/1,300 円 学生・会員/1,000円

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監督:ピーター・ホワイトヘッド
製作・監督・撮影・編集はローリング・ストーンズの記録映画『Charlie is My Daring』、クリップ『この世界に愛を』、ビートルズの『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』『ペニー・レイン』のプロモーション・フィルムを手掛けた映像作家、ピーター・ホワイトヘッド。

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