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【終了】【舞台挨拶決定11/27(日)】『ケンとカズ』

ケンとカズ

ここから這い上がんだよ―

11/26(土)ロードショー!

  舞台挨拶決定!  

■日時:11/27(日) 上映後

 追加ゲスト決定!  出演・毎熊克哉さん (カズ役) 
ご登壇者
:小路紘史監督

小路紘史
1986年7月11日生まれ。広島県出身。 東京フィルムセンター映画・俳優専門学校を卒業。10作品以上の短編映画を制作。4年連続でショートショートフィルムフェスティバル&アジアで入選を果たすなど、日本・海外の映画祭で上映。2011年に制作した短編版の『ケンとカズ』は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011で奨励賞を受賞し、ロッテルダム国際映画祭2012をはじめ、リスボン国際インディペンデント映画祭2012などで上映されるなど、海外からも注目される。本作が長編デビューとなる。

毎熊克哉
1987年3月28日生まれ。広島県出身。

東京フィルムセンター映画・俳優専門学校の映画監督科コースを卒業後、俳優活動を始める。主に演出家ヨリコジュンのもとで芝居を学ぶ。舞台「TIC-TAC」で初舞台初主演を経験し、その後も舞台「ANARCHIST」で主演を務める。商業作品に参加する傍ら、自身の仲間と自主製作団体Engawa Films Projectを結成し、多数の短編映画を製作。『VOEL』(11)は、ショートショートフィルムフェスティバルにて上映される。小路紘史監督とは専門学校在学中からの友人で、多くの短編作品を共に製作しており、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011で奨励賞受賞の短編版『ケンとカズ』でもカズ役で出演。 

 

ケンとカズ
2015年・第28回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門の作品賞受賞作

2016年/96分/日本/太秦 
監督・脚本:小路紘史 出演:カトウシンスケ/毎熊克也/飯島珠奈/藤原季節/高野春樹


ロッテルダム国際映画祭などで上映された2011年製作の同名短編を、小路紘史監督が長編初作品として再映画化!覚せい剤の密売で金を稼ぐケンとカズが、敵対グループと手を組んで密売ルートを増やしていくうちにヤクザに目を付けられ、次第に追いつめられ…

 

【料金】一般/1,800円 学生1,500円 会員1,200円 シニア1,100円
【前売券】全国共通前売券1,400円(11/25迄販売)
特典:ポストカード2枚セット付

公式HP:http://www.ken-kazu.com/

 


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