7/15(月・祝)【市川雷蔵映画祭2013】『博徒一代 血祭り不動』 |
ゲストトークの様子です。 | |
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毎年恒例の【市川雷蔵映画祭】。 |
7/13(土)オールナイト上映《濱口竜介プロスペクティブ in Kansai》 |
7/6(土)オールナイト上映《Late Show Films》 映画ファンと音楽ファンが、新たな出会いをする場所、それぞれの日常を交換し、それぞれの空間を同時に体験できたなら。という気持ちを込めて企画しまし た!京都で活躍中のバンドTurntable FilmsとYeYeのライブです。当初はアコースティックライブを予定しておりましたが、当日は、両方バンドセットでの豪華仕様でライブ演奏をしてくだ さいました! |
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映画の上映「ミッドナイト・イン・パリ」「ウッドストックがやってくる!」「レニングラード・カーボーイズ・ゴー・アメリカ」の全て35mmフィルムでの3本立てでお送りした当イベント、座席が足りないほど、たくさんの皆様に来ていただきました。当日ご来場されたお客様、Turntable Filmsさん、YeYeさん、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました! Late Show Filmsについての素敵なイベントレポートを書いてくださいました! 関西の映画・映画情報ウェブマガジン キネプレ: http://www.cinepre.biz/?p=6697 |
5/11(土)「the Future」公開記念イベント | |
◆アートマーケットの様子です。 | |
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フェッタン・ボン・ボンさんに作っていただいた、 パウパウの足のカップケーキです。 |
廊下の方にも、商品の作品がズラリ! |
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わいわいがやがや…。。。 | |
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◆即興ダンスイベント「反身寸」の様子です。 |
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ダンサー・増田美佳さんによる即興ダンスの様子です。お客様の音楽再生機器より音源をお借りし、その場で決まった音楽に合わせてその場で振付をしていくという、驚きのダンスパフォーマンスでした!テスト用フィルムの光源を浴びてダンスする増田さんの凛々しさにうっとり! |
※↑音楽は削除してます。
2/17(日)『阿賀に生きる』 |
舞台挨拶の様子です。 | |
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小林茂さん(『阿賀に生きる』・『阿賀の記憶』撮影)和田泰典さん(立命館大学大学院文学研究科2回生)のゲスト・トークを行いました。 『阿賀に生きる』『阿賀の記憶』2作品を16mmニュープリントでの上映を行いました。
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2/16(土)「その後のふたり」 |
鈴木監督が監督になられた成り行き、ホラードキュメンタリー商業作品を制作された時代のお話しから、紆余曲折を経て『くそガキの告白』が誕生した経緯をお話しして頂きました。
急遽ご登壇頂いたプロデューサ役で出演の北山ひろしさんと鈴木太一監督の『くそガキの告白』が制作された以前より交流があったという、出会いのエピソードなどをお話し下さいました。
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また、舞台挨拶の日以外にも10/15、18と二日間、上映後にほんの僅かですが鈴木監督にご登壇して頂きお話しくださいました。
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「大阪のうさぎたち」 8/4(土) - 17(金)
【映画24区KYOTO スクリーニング・セッション ~谷口正晃監督特集~ vol.1】
京都を舞台に新たな映画人の発掘育成を目指すプロジェクト「映画24区KYOTO」がおくる上映企画「スクリーニング・セッション」第1弾!
京都みなみ会館にて「映画24区KYOTO」の講師・監督をつとめる谷口正晃監督(京都市出身)のメジャーデビュー作『時をかける少女』を上映。映画、ドラマ、アニメ等、何度も映像化されている筒井康隆のジュブナイル小説『時をかける少女』を、細田守監督のアニメ映画版でも主役声優をつとめた仲里依紗主演で実写映画化。瑞々しい若手俳優の演技がきらめき、隅々まで気を配った演出が支えるこの作品を大スクリーン・35mmフィルムで上映!谷口監督のトークでは、本作の制作についてはもちろん、俳優の演技をいかに引き出すか等、映画づくりの魅力を語っていただきます。
7月20日(金)
『時をかける少女』(2010年)上映&谷口正晃監督トーク
19:45~『時をかける少女』上映
21:50~谷口正晃監督トーク
京都は寺町商店街出身の映画監督、谷口正晃監督の劇場用長編映画デビュー作『時をかける少女』を一日限り京都みなみ会館で上映します。
【料金】当日一般1,500円 学生1,300円 会員1,000円/前売1,000円
【谷口正晃監督 プロフィール】
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1966年、京都市生まれ。日本大学映画学科卒業。89年、『洋子の引越し』がぴあフィルムフェスティバルで最優秀16mm賞と最優秀男優賞をW受賞。その後、滝田洋二郎、橋口亮輔、篠原哲雄、黒沢清、平山秀幸、井筒和幸、冨樫森、黒木和雄といった監督の現場に助監督として参加し、2010年、仲里依紗主演『時をかける少女』で劇場用長編映画の監督デビュー。同作で第32回ヨコハマ映画祭新人監督賞を受賞。11年には桐谷美玲W主演『乱反射』『スノーフレーク』を手がけ、12年『シグナル 月曜日のルカ』を監督。映画デビューにして初主演の三根梓を起用するなど、若手女優たちの初々しい魅力をひきだす仕事が続いている。 |
▼谷口正晃監督 『時をかける少女』の上映によせて嬉しいです!生まれ故郷で上映してもらえるのは格別の幸せです。“青春”とは実は年齢と関係がなく、ドキドキしてしまった瞬間をさす言葉なのかもしれない―そんなことを考えながら、ありったけの思いをこめて撮ったデビュー作です。1970年代の街を、スクリーン狭しとかけぬける仲里依紗とともに息をはずませ、“青春時代”という時間がもたらす、せつなさや愛おしさを体感してもらえればと思います!
【関連イベント】
◆スクリーニング・セッション〜谷口正晃監督特集vol.2
9月7日(金)@京都文化博物館(三条高倉)
谷口正晃監督、学生時代のPFF入選作『洋子の引越し』(1989年/23分/16mm)と、谷口監督セレクションとして山中貞雄監督『人情紙風船』(1937年/86分/35mm)を上映!<BR>それぞれの上映後、谷口正晃監督によるレクチャーあり
18:30~『人情紙風船』上映、20:30~『洋子の引越し』上映<BR>【料金】¥1000
◆映画24区KYOTO2012 俳優ワークショップ
講師:谷口正晃
仲里依紗の出世作『時をかける少女』、桐谷美玲主演『乱反射』『スノーフレーク』を手がけた谷口正晃 監督による俳優ワークショップ。京都出身の谷口監督の母校でもある元・立誠小学校と堀川中立売にあるKRP町家スタジオにて計3回のワークショップを開催し、その受講生を中身とした短編映画製作を行います。
第1回 7月21日(土)&7月22日(日)
@元・立誠小学校
■午前の部:こども演技ワークショップ(定員:20名)
■午後の部:一般演技ワークショップ(定員:25名)
第2回 9月8日(土)&9月9日(日)
@KRP町屋スタジオ
■午前の部:こども演技ワークショップ(定員:20名)
■午後の部:一般演技ワークショップ(定員:25名)
第3回 10月13日(土)&10月14日(日)
■午前の部:こども演技ワークショップ(定員:20名)
■午後の部:一般演技ワークショップ(定員:25名)
※ワークショップ開催日は変更の可能性があります。
詳しくは映画24区KYOTO特設サイトをご参照下さい