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最新情報カテゴリー 7月, 2012

4コマ「丹下みなみちゃん」 ◇映画「薄桜記」(『市川雷蔵映画祭2012』)より

「薄桜記」(特集『市川雷蔵映画祭2012』より)>>

【終了】7/20(金)『時をかける少女』上映&谷口正晃監督トーク

【映画24区KYOTO スクリーニング・セッション ~谷口正晃監督特集~ vol.1】

京都を舞台に新たな映画人の発掘育成を目指すプロジェクト「映画24区KYOTO」がおくる上映企画「スクリーニング・セッション」第1弾!
京都みなみ会館にて「映画24区KYOTO」の講師・監督をつとめる谷口正晃監督(京都市出身)のメジャーデビュー作『時をかける少女』を上映。映画、ドラマ、アニメ等、何度も映像化されている筒井康隆のジュブナイル小説『時をかける少女』を、細田守監督のアニメ映画版でも主役声優をつとめた仲里依紗主演で実写映画化。瑞々しい若手俳優の演技がきらめき、隅々まで気を配った演出が支えるこの作品を大スクリーン・35mmフィルムで上映!谷口監督のトークでは、本作の制作についてはもちろん、俳優の演技をいかに引き出すか等、映画づくりの魅力を語っていただきます。

7月20日(金)
『時をかける少女』(2010年)上映&谷口正晃監督トーク
19:45~『時をかける少女』上映
21:50~谷口正晃監督トーク

京都は寺町商店街出身の映画監督、谷口正晃監督の劇場用長編映画デビュー作『時をかける少女』を一日限り京都みなみ会館で上映します。

【料金】当日一般1,500円 学生1,300円 会員1,000円/前売1,000円

時をかける少女
2010年/日本/122分/スタイルジャム
監督:谷口正晃 
出演:仲里依紗/中尾明慶/安田成美/勝村政信/石丸幹二

筒井康隆の名作SFを、06年のアニメ版でもヒロインの声を務めた仲里依紗を主演に迎えて実写映画化した青春ファンタジー。今度は母・芳山和子に願いを託されたヒロインが70年代にタイム・リープ。そこで、母の初恋の人を探す中で繰り広げる青春模様と切ない恋の行方を瑞々しいタッチで綴る。監督は、これが長編デビューの谷口正晃。

【谷口正晃監督 プロフィール】

1966年、京都市生まれ。日本大学映画学科卒業。89年、『洋子の引越し』がぴあフィルムフェスティバルで最優秀16mm賞と最優秀男優賞をW受賞。その後、滝田洋二郎、橋口亮輔、篠原哲雄、黒沢清、平山秀幸、井筒和幸、冨樫森、黒木和雄といった監督の現場に助監督として参加し、2010年、仲里依紗主演『時をかける少女』で劇場用長編映画の監督デビュー。同作で第32回ヨコハマ映画祭新人監督賞を受賞。11年には桐谷美玲W主演『乱反射』『スノーフレーク』を手がけ、12年『シグナル 月曜日のルカ』を監督。映画デビューにして初主演の三根梓を起用するなど、若手女優たちの初々しい魅力をひきだす仕事が続いている。

▼谷口正晃監督 『時をかける少女』の上映によせて嬉しいです!生まれ故郷で上映してもらえるのは格別の幸せです。“青春”とは実は年齢と関係がなく、ドキドキしてしまった瞬間をさす言葉なのかもしれない―そんなことを考えながら、ありったけの思いをこめて撮ったデビュー作です。1970年代の街を、スクリーン狭しとかけぬける仲里依紗とともに息をはずませ、“青春時代”という時間がもたらす、せつなさや愛おしさを体感してもらえればと思います!

【関連イベント】

◆スクリーニング・セッション〜谷口正晃監督特集vol.2

9月7日(金)@京都文化博物館(三条高倉)

谷口正晃監督、学生時代のPFF入選作『洋子の引越し』(1989年/23分/16mm)と、谷口監督セレクションとして山中貞雄監督『人情紙風船』(1937年/86分/35mm)を上映!<BR>それぞれの上映後、谷口正晃監督によるレクチャーあり

18:30~『人情紙風船』上映、20:30~『洋子の引越し』上映<BR>【料金】¥1000

◆映画24区KYOTO2012 俳優ワークショップ

講師:谷口正晃

仲里依紗の出世作『時をかける少女』、桐谷美玲主演『乱反射』『スノーフレーク』を手がけた谷口正晃 監督による俳優ワークショップ。京都出身の谷口監督の母校でもある元・立誠小学校と堀川中立売にあるKRP町家スタジオにて計3回のワークショップを開催し、その受講生を中身とした短編映画製作を行います。

第1回 7月21日(土)&7月22日(日)
@元・立誠小学校
■午前の部:こども演技ワークショップ(定員:20名)
■午後の部:一般演技ワークショップ(定員:25名)

第2回 9月8日(土)&9月9日(日)
@KRP町屋スタジオ
■午前の部:こども演技ワークショップ(定員:20名)
■午後の部:一般演技ワークショップ(定員:25名)

第3回 10月13日(土)&10月14日(日)
■午前の部:こども演技ワークショップ(定員:20名)
■午後の部:一般演技ワークショップ(定員:25名)

※ワークショップ開催日は変更の可能性があります。

詳しくは映画24区KYOTO特設サイトをご参照下さい

【市川雷蔵映画祭2012】7/24(火)まで連日上映!

市川雷蔵映画祭2012

毎年雷蔵の命日7月17日にあわせて開催している市川雷蔵映画祭。
今年も見逃せない15本をセレクトいたしました。
「雷蔵といえば」の名作から、ストーリーの妙が冴え渡るスパイ・シリーズまで、どれをとっても雷蔵の魅力がいっぱいです。
名匠と名花に囲まれ躍動する不世出の役者・市川雷蔵の姿を、是非当館スクリーンでお楽しみ下さい。

【終了】7/15(日)「薄桜記」11:55-上映後、真城千都世さん来場予定!

ゲストトークがございます!松竹歌劇団(SKD)出身。「薄桜記」で雷蔵の相手役としてスクリーンデビュー!「濡れ髪喧嘩旅」「手討」に出演。

 

【陸軍中野学校シリーズ】

日本軍の諜報員養成機関=陸軍中野学校をモチーフにしたスパイ映画シリーズ。雷蔵はクールで知的な中野学校一期生・椎名次郎を演じ、敵国のスパイを追い詰めいていく。世界が緊迫の度合いを増していく昭和13年秋から真珠湾攻撃前夜まで、実在したスパイ養成学校を舞台に、雷蔵のクールな魅力が冴え渡るシリーズ。


Ⓒ角川映画

陸軍中野学校
1966年/日本/96分
監督:増村保造 脚本:星川清司
共演:小川真由美/待田京介

世界情勢が緊迫の度を増す昭和13年、陸軍へ少尉入隊が決まった三好次郎は、他の幹部候補生らと共に「中野学校」に集められる。そこは日本で初めての諜報員養成所であった・・・。

◆7/14(土)10:00- ◆7/18(水)13:35- ◆7/22(日)13:45

 
Ⓒ角川映画

陸軍中野学校 雲一号指令

1966年/日本/81分
監督:森一生  脚本:長谷川公之
共演:村松英子/加東大介

昭和14年秋、世界大戦の危機感が強まっていた。日本初の組織的スパイ養成機関・中野学校の第一期生である椎名次郎が、壮絶な諜報戦を繰広げ活躍するシリーズ第2作!

◆7/14(土)11:55- ◆7/18(水)15:25- ◆7/22(日)15:40-

 
 Ⓒ角川映画

陸軍中野学校 竜三号指令
1967年/日本88分
監督:田中徳三 脚本:長谷川公之
共演:加東大介/安田道代

昭和15年、和平交渉のため上海に向かった一行は何者かに襲撃される。現場に残されたのは謎のコイン。次郎が敵スパイに変装し、見えない敵を相手に闘うシリーズ第3作!

◆7/14(土)13:35- ◆7/19(木)10:00- ◆7/24(火)10:00-

 
 Ⓒ角川映画

陸軍中野学校 密命
1967年/日本/88分
監督:井上昭 脚本:舟橋和郎
共演:高田美和/野際陽子

中国大陸で活動中にスパイ容疑で逮捕され、日本へ強制送還された次郎は留置所でひどい拷問を受ける。しかしこれは草薙中佐の書いたシナリオだった…。シリーズ第4作!

◆7/14(土)15:20- ◆7/17(火)11:55- ◆7/24(火)11:55-

 


 Ⓒ角川映画

陸軍中野学校 開戦前夜
1968年/日本/89分
監督:井上昭  脚本:長谷川公之
共演:小山明子/浜田ゆう子

昭和16年11月5日。極秘裏に開かれた御前会議で、米英を相手に開戦も辞さず重大決定がおりた。しかしこの情報が洩れ、無電と暗号が飛び交う! 陸軍中野学校シリーズ最終作!

◆7/14(土)17:00- ◆7/17(火)13:45-  ◆7/24(火)13:45-

 

【侠気と純情 ~アウトローの世界に足を踏み入れた男の旅路~】

 Ⓒ角川映画
鯉名の銀平
1961年/日本/80分
監督:田中徳三
共演:中村玉緒/成田純一郎

いとしい女の面影秘めて男度胸の長脇差が伊豆の下田に血の雨降らす! 股旅姿でまたイカす、雷蔵痛快の殴りこみ!長谷川伸の名作戯曲に再び挑む本格股旅時代劇!

◆7/15(日)17:50- ◆7/17(火)15:35- ◆7/21(土)10:00-

 
 Ⓒ角川映画

沓掛時次郎
1961年/日本/87分監督:池広一夫共演:新珠三千代/杉村春子

渡世人の時次郎は、やむなく斬った男の妻子を守って旅に出ることに。噴煙昇る浅間の山麓から、東海道は遠州路へ。恋の長ドス浅間に光る、意地と度胸の渡り鳥!

◆7/16(月・祝)15:35- ◆7/18(水)10:00-  ◆7/23(月)10:00-

 
 Ⓒ角川映画

中山七里
1962年/日本/87分
監督:池広一夫  原作:長谷川伸
共演:中村玉緒/大瀬康一

気っぷで生きる江戸深川の名物男、木場の政吉は恋仲だったおさんと死に別れ、今はあてどない草枕を重ねる旅鴉。道中、偶然にもおさんと瓜二つの女に出会い…。

◆7/16(月・祝)11:55-  ◆7/20(金)11:55- ◆7/23(月)11:55-


Ⓒ角川映画

濡れ髪三度笠

1959年/日本/98分
監督:田中徳三  脚本:八尋不二
共演:本郷功次郎/淡路恵子

銭では買えない男の意地に、惚れて捨てたは大名稼業! 腕っ節が強く情にもろいやくざの旅鴉と、ドライで坊ちゃん育ちの将軍若様との奇想天外、痛快な明朗喧嘩旅!

◆7/15(日)10:00- ◆7/19(木)13:55-  ◆7/22(日)11:55-

 
Ⓒ角川映画

濡れ髪喧嘩旅

1960年/日本/99分
監督:森一生  脚本:八尋不二
共演:川崎敬三/真城千都世

不正代官の巡察使として任命された金八郎と、旅鴉の間に奇妙な友情が生まれる珍道中。喧嘩買います、恋も買います! 明るい笑いと仄かな哀愁のにじむ新股旅時代劇!

◆7/15(日)15:55- ◆7/19(木)11:55- ◆7/22(日)10:00-

 

【女たちと雷蔵~名花と共に~】


Ⓒ角川映画

薄桜記

1959年/日本/110分 
監督:森一生  脚本:伊藤大輔 
共演:勝新太郎/真城千都世

剣豪・丹下典膳と中山安兵衛。二人の剣士の明暗を赤穂浪士の討ち入りを背景に映し出す! 武道の意地か、男の友情か、帰らぬ恋の悲憤を秘めて、今ぞ斬る隻腕知心流!

◆7/15(日)11:55- ◆7/20(金)13:35- ◆7/23(月)13:45-

 
Ⓒ角川映画

切られ与三郎 
1960年/日本/95分 
監督・ 脚本:伊藤大輔 
共演:淡路恵子/冨士真奈美

追われて逃げて夜霧の浜辺! 御用提灯の火の海で、恋が生れて命が消える! 江戸蝋燭問屋の総領養子・与三郎の数奇な運命と愛情流転を詩情豊かに描き出した人情時代劇。

◆7/16(月・祝)17:15- ◆7/17(火)10:00- ◆7/21(土)11:55-

 
Ⓒ角川映画

手討 
1963年/日本/85分 
監督:田中徳三  原作:岡本綺堂 
共演:藤由紀子/城健三郎(若山富三郎)

武門の意地か、恋の恨みか、愛する女を斬らねばならぬ男の哀切を描いて鮮烈! 菊と播磨の美しくも哀しい恋物語。徳川初期、二派の対立によって展開する娯楽時代活劇!

◆7/15(日)14:15- ◆7/18(水)11:55- ◆7/20(金)15:40-


Ⓒ角川映画

蛇姫様
1959年/日本/96分 
監督・ 脚本:渡辺邦男 
共演:嵯峨三智子/近藤美恵子

舞台姿で悩ませて、若衆姿で斬りまくる! 歌に、小説に、芝居に、放送に、満天下を唸らせた琴姫と千太郎の、恋と復讐の痛快物語! 颯爽雷蔵の魅力が結集した豪華時代劇!

◆7/16(月・祝)10:00- ◆7/19(木)15:45- ◆7/21(土)13:45-

 
Ⓒ角川映画

 

朱雀門
1957年/日本/100分 
監督:森一生  脚本:八尋不二 
共演:若尾文子/山本富士子

高貴の若宮をめぐる佳人ふたり、純愛の瞳を濡らす和宮、燃える乳首を悲しく抱く情熱の侍女・夕秀。朱雀門の奥深く、全篇ラブシーンで繰り広げる華麗哀切の悲恋絵巻!

 ◆7/16(月・祝)13:35- ◆7/20(金)10:00- ◆7/21(土)15:40-

 

 


 

 

市川雷蔵

1931年(昭和6年)京都生まれ。15歳のときに歌舞伎役者として初舞台を踏むが、1954年(昭和29年)大映に入社し映画俳優に転身、すぐに二枚目スターとして名を馳せる。市川崑監督『炎上』(1959)での演技が高く評価され、その後も『眠り狂四郎』シリーズなど数多のヒットを飛ばし、勝新太郎とともに「大映の二枚看板」に。1969年(昭和44年)没。

 

 

 

【終了】【「映画の國名作選Ⅴフランス映画未公開傑作選」上映時刻に関するお詫びと訂正】

【「映画の國名作選Ⅴフランス映画未公開傑作選」上映時刻に関するお詫びと訂正】
当館発行リーフレット6-7月号と、
「映画の國名作選Ⅴフランス映画未公開傑作選」チラシの、
7/15(日)・16(月・祝)の上映時刻表記に誤りがございました。

正しくは以下の通りです。

リーフレット6-7月号表記
×7/15(日)「ある秘密」19:05-
○7/15(日)「ある秘密」19:25-

チラシ表記
×7/16(月・祝)「三重スパイ」19:05-
○7/16(月・祝)「三重スパイ」19:25-

7/15(日)「ある秘密」、7/16(月・祝)「三重スパイ」
ともに、19:25-の上映となります。

皆様に多大なるご迷惑お掛け致しましたことを心よりお詫び申しあげますとともに訂正をさせて頂きます。 京都みなみ会館

【終了】【上映作品に関する追記】7/14(土) 「サウダーヂ」京都凱旋記念!空族 富田克也ナイト

 7/14(土)

『サウダーヂ』京都凱旋記念! 空族 富田克也ナイト

開場20:45- 開始21:05- (翌5:00終了予定)

2011年ナント三大陸映画祭でグランプリほか、いくつもの国際映画祭に出品、賞を獲得し、国内外で話題沸騰中の映画「サウダーヂ」が京都に再び!
処女作「雲の上」、「サウダーヂ」の序章「FURUSATO 2009」、郊外都市を舞台に元不良少年少女たちの悲痛な “日常”を描写し高い評価を得た「国道20号線」を、「サウダーヂ」とともに一挙上映!
これからの活躍に大注目の空族 富田克也作品をこの機会にぜひともご覧下さい!  
  
※「雲の上」について   
今回のオールナイトでは、海外の映画祭用に英語字幕が付き、115分に編集されたニュー・ヴァージョン「雲の上 インターナショナル再編集版」を上映致します。

※この変更に伴い、「国道20号線」の上映開始時刻及び、オールナイト終了時刻が変更がございます。
訂正して、お詫び申し上げます。 
  
誤 「国道20号線」4:05、上映終了5:30        
           ↓           
正 「国道20号線」3:40、上映終了5:00 

                

【料金】当日一般/2,500円 学生・会員/2,200円 入場整理番号付き前売券/2,000円

サウダーヂ  21:05-
2011年/日本/167分/空族
監督:富田克也
出演:鷹野毅/伊藤仁/田我流/ディーチャイ・パウイーナ/尾崎愛/工藤千枝/野口雄介


(C)KUZOKU

街そのものをテーマにすえたこの作品には、これまで日本映画ではあまり描かれる事の無かった、移民たちの姿が描かれている。
特に100年前に日本からブラジルに渡った日本人の子孫たち・日系ブラジル人のコミニティは、国内において大きな規模を成している。
移民の問題は世界的な課題であり、そこでは差別や経済格差、文化間の衝突は避けられない。
不況によって中心街が“シャッター通り”と化した日本の地方都市を舞台に、そこで生きる土木労働者や海外からの移民労働者の姿を通して、文化摩擦や差別、経済格差の問題を描く。
出演は「国道20号線」の鷹野毅、伊藤仁。現地で暮らす人々を数多くキャスティングし、生々しい街の姿を伝える。

FURUSATO  2009    0:15-
2009年/日本/50分/空族/DV
監督:富田克也
出演:伊藤仁/鷹野毅/田我流


(C)KUZOKU
新作「サウダーヂ」のリサーチとして、一年間にわたって撮りためられた映像を空族の高野貴子が編集し、新たな息吹を与えるドキュメンタリー作品。
「サウダーヂ」出演者たちの実生活を観る事ができる。
地方都市の農業、土木業、工業、商業はこれからどうなっていくのか、という経済的な問題群の渦中で、ブラジルからの移民労働者や若いHIP-HOP グループといった集団が結びついていく。
環境音、出演者の歩くリズム、ショベルカーの金属音、そしてブラジルのサンバ。

雲の上  インターナショナル再編集版  1:25-
2003年/日本/ 115分/空族/DV ※英語字幕付上映
監督:富田克也
出演:西村正秀(チケン)/鷹野毅(シラス)/荒木海香/古屋暁美/伊藤仁/相澤虎之助


(C)KUZOKU
刑務所から出所したチケンが久しぶりに故郷に帰ってきた。自分のいないうちに、少しずつ何か変わり始めている気配をチケンは感じ取る。老婆たちのうわさ話や、団地、仲間たち……。
「紅雲院」は屋根の改修工事をしている。「紅雲院」には蛇たちが滝壺に集まって天に向かって遡り、屋根で体を赤く染めて龍になるという言い伝えがあった。その赤かった屋根の色が変わっていたのだった。 チケンは「紅雲院」という寺の跡取り息子だ。刑務所に入ってからチケンは、以前は嫌っていた坊主になるために修行に出ようと決意していた。
一方、幼馴染みのシラスはやくざになったと仲間から知らされる。シラスはやくざになってもなりきれず、足をあらいたいとチケンに言う。チケンは幼い頃に果たせなかった約束を果たそうと、シラスを助けようとして巻き込まれて行く。
今回のオールナイトでは、海外の映画祭用に英語字幕が付き、115分に編集されたニュー・ヴァージョンを上映致します。
先日のチョンジュ映画祭に続き、国内では、今年の爆音映画祭に続く公開となります。

国道20号線  4:05- 3:40-
2007年/日本/77分/空族/DV
監督:富田克也
出演:伊藤仁/りみ/鷹野毅/村田進二/西村正秀/Shalini Tewari

(C)KUZOKU 元不良少年少女だった主人公ヒサシは、同棲するジュンコとパチンコ通いの毎日。
シンナーもやめられず、気安く借りた消費者金融の借金ばかりが重くのしかかってくる。そんなヒサシに族時代からの友人で闇金屋の小澤が甘い話を持ちかけるが…
大型ディスカウントストアやパチンコ店、消費者金融のATM、ドンキ…現代の日本、とりわけ地方のありきたりの風景。
ヒサシは夜の国道の灯が届かないその先に闇を見つけてしまった。宇宙のようにからっぽで、涯てのない闇のなかで繰り返されるありふれた事件、そしてかつて見たシンナーの幻覚の残像がヒサシを手招きする。
「ほんで俺も行ってもいいの?ホント?ホントに?」
4コマ「刑事みなみちゃん」 ◇映画「刑事ベラミー」より




「刑事ベラミー」(「映画の國名作選V フランス映画未公開傑作選」)詳細>>

【終了】6/23(土)【劇場から垣間見る世界vol.1~名和晃平の場合~】ゲスト・トーク

6/23(土)【劇場から垣間見る世界vol.1~名和晃平の場合~】のゲスト・トークの様子です。

彫刻家の名和晃平さんにお越しいただき、ご自身の作品についてや、ディレクターを務めておられるSANDWICHの事などについて、写真や動画を交えてご紹介頂きました。

  映画『マン・オン・ワイヤー』への導入として、ご自身もお好きだという、ブルース・リーの曲芸的パフォーマンスについてお話をして頂き、開場が笑いに包まれたのが印象的でした。

 

6/3(日) 6/17(日)「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」舞台挨拶

6/3(日) 6/17(日)と両日共に、緊急に決定した舞台挨拶でしたが、沢山のお客様お越し頂きました。なんと、即興でラップを披露してくださるというサプライズもあり場内が一気にヒートアップした一面もありました!

6/3(日)
HI-KING a.k.a. TAKASEさん、入江悠監督、SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊さんにお越し頂きました。

6/17(日)上鈴木伯周さん(TKD(タケダ)先輩)釣りラッパーTEC(テック)さん
 HI-KING a.k.a. TAKASEさん、入江悠監督さんにお越し頂きました。

 
   
5/26(土)【松江哲明監督セレクション シアター☆ジャック覆面ナイト】ゲスト・トーク

5/26(土)の【松江哲明監督セレクション シアター☆ジャック覆面ナイト】に、セレクターの松江哲明監督と、谷口晃平監督にお越し頂きました!

これから上映するタイトルは言ってはいけない!
という条件の下、バレるかバレないかのギリギリのラインで各作品の解説や、選んだ理由を話して下さいました。

 終始笑顔で「あーもう、バラしちゃいたいっ」と言いながら、作品の内容について谷口監督と語って下さっている場面。何の作品を上映したかは、この日、この場所に居た方だけの秘密です♪

6/2(土)『孤独な惑星』舞台挨拶

6/2(土)『孤独な惑星』上映時、筒井武文監督にお越しいただきました。

 『孤独な惑星』は、映画美学校の「第10期フィクション・コース高等科」とのコラボレーション作品として制作された作品だという事で、その制作風景や、脚本制作過程の裏話などをお話下さいました。

 

筒井監督は、もともとは若い夫婦が登場する物語にしたかったとの事ですが、脚本を提出した学生のほとんどが未婚であった為、夫婦ものは出てこず、若いカップルの物語になったとの事です!

 

 

 

 

 

 

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