最新情報カテゴリー 7月, 2015

【終了】【オールナイト上映】8/8(土)<立命館大学映像学部学生プロデュース企画vol.10 Rocknroll Tonight!>

立命館大学映像学部学生プロデュース企画vol.10

2015年8月8日(土)
オールナイト上映

立命館大学映像学部学生プロデュース企画vol.10 
Rocknroll Tonight!>

開場/21:45 開始/22:00
終了予定/ 7:00

▼スケジュール▼ 

 22:00~
あの頃ペニー・レインと
特別編集版
(2000年/アメリカ/161分/
監督:パトリック・フュジット/ビリー・クラダップ

  1:00~
ゲスト・トーク鹿野淳氏
[ROCK×MEDIA] 

 2:20~
鹿野氏セレクト作品
当日発表!
セレクト作品終了後~
パイレーツ・ロック
(2009年/イギリス、ドイツ/135分/
監督:リチャード・カーティス)

【料金】
当日一般/2,200円

整理番号付前売券/2,000円にて販売中! 
チケットぴあ7/24販売!…Pコード554-546

▼ゲスト

鹿野淳 音楽ジャーナリスト

1990年ロッキング・オン入社。その後、『BUZZ』、『ROCK ON JAPAN』の編集長を歴任。2004年FACTを設立。2006年にサッカーカルチャー雑誌『STAR SOCCER』2007年3月には音楽雑誌『MUSICA(ムジカ)』を創刊。フェスプロデューサーとしても「ROCK IN JAPAN FES」に始まり、『ROCKS TOKYO』などに関わり、現在は埼玉県最大のロックフェス『VIVA LA ROCK』のプロデュースを手掛けている。その他、編集、執筆活動のほかテレビやラジオにも出演。さらには音楽ジャーナリスト養成所『音小屋』の開校や早稲田大学のエクステンションセンターでの講義等、音楽ジャーナリズム全般をクロスオーバーさせている。

 

<立命館大学映像学部 学生プロデュース企画vol.9>

立命館大学映像学部に在籍する2回生以上が受講する「プロデュース実習」。その授業の課題として、学生たちがオールナイト企画を立案し、京都みなみ会館にて実践。学生は上映作品の選定、チラシの作成、広報活動、当日の会場運営(補助)までを行います。立命館大学映像学部と京都みなみ会館の共同主催により企画を実施しています。

主催:立命館大学映像学部、京都みなみ会館/企画:RocknrollTonight!製作委員会

 

 

【終了】【オールナイト上映】8/1(土)<『インヒアレント・ヴァイス』Warm upナイト!>
2015年8月1日(土)
オールナイト上映
開場/23:15 開始/23:30
(終了予定/翌6:55) 


7/29(水)より公開のポール・トーマス・アンダーソン監督(以後PTA)最新作『インヒアレント・ヴァイス』をご覧になる前にぜひ観て頂きたいPTAという人物を巡る3作、要チェックのオールナイト開催!

直近過去作『ザ・マスター』と、最新作と合せて、2回目の超強力タッグを組んだ、天才俳優ホアキン・フェニックスの、全米を巻き込んだ大ドッキリドキュメンタリー『容疑者、ホアキン・フェニックス』と、PTAが師と仰ぐ、20世紀アメリカのインデペンデント映画を代表する巨匠ロバート・アルトマンの最高傑作と呼ばれる1作を上映!
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【終了】【特別上映】7/18(土)~31(金)『日本のいちばん長い日』

戦後70周年 特別上映
日本のいちばん長い日

監督:岡本喜八
7/18(土)~31(金)

終戦当時の政治家や宮内庁関係者、元軍人、民間人から収録した実話を編集した大宅壮一の傑作ノンフィクションを原作に、岡本喜八監督が映画化した超大作! 戦後70周年のこの機に是非ご覧下さい。 続きを読む

【終了】【特集上映】7/17(金)~28(火)《市川雷蔵映画祭2015》

毎年恒例、豪華ラインナップでお届けする、雷蔵祭! 今回は、市川雷蔵の命日より開催! 近年あまり上映のなかったお庫出し作品を含めた14作品を一挙上映! さらに、当館初の雷蔵作品デジタル上映もあり! 幾度も上映を重ね、引退していったフィルム達に代わり、デジタル化され美しく生まれ変わった雷蔵の姿もお楽しみに! 続きを読む

◇4コマ「ひとり猫」◇映画 市川雷蔵映画祭2015「ひとり狼」より

7/17(金)~7/28(火)

市川雷蔵映画祭2015

【終了】7/24(金)トークイベント【ミルクマン斉藤が語る ポール・トーマス・アンダーソンの夜】in恵文社一乗寺店

2015年7月24日(金)
恵文社一乗寺店 COTTAGE にて開催!

開場/18:30 開始/19:00
終了予定/21:00
料金:1500円 
ご予約はこちら

7/29(水)より上映!当館でこの夏激推しの、ポール・トーマス・アンダーソン監督最新作『インヒアレント・ヴァイス』 京都公開を記念して、左京区の恵文社一乗寺店COTTAGEにて一夜限りのトークイベントを開催致します!ミルクマン斉藤氏による、PTAのイロハを聞いて、『インヒアレント・ヴァイス』をさらに楽しみましょう♪ 

【8/1(土)最新作公開記念オールナイト開催!】
その名も〝『インヒアレント・ヴァイス』Warm upナイト!〟詳細はリンク先でチェック!

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【終了】【特別イベント7/14~20】駒鳥文庫ジャパンツアー2015in京都みなみ会館

 

7/14(火)~20(月)
駒鳥文庫ジャパンツアー2015in京都みなみ会館

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【終了】6/29(月)~7/16(木)『パパ、遺伝子組換えってなぁに?』

✿❁❀✿❁❀6/29(月)~7/16(木)上映✿❁❀✿❁❀

『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』
3人の子どもを持ったことで“食”について考えるようになった一人の父親であり、映画監督であるジェレミー・セイファートは、種が大好きな長男の影響もあって「遺伝子組み換え生物=GMO」に興味を持つ。そもそも、アメリカでは表示義務すらないため、GM食品の存在自体がほぼ知られていないのが現状だ。ジェレミーは疑問に思い、家族と共に遺伝子組み換え食品の謎を解く旅にでる。遺伝子組み換え市場シェア90%のモンサント本社や、ノルウェーにある種を保管する“種子銀行”の巨大な冷凍貯蔵庫、GM食品の長期給餌の実験を行ったフランスのセラリーニ教授など、世界各国への取材を重ねるうちに、徐々に明るみになっていく食産業の実態にジェレミーは言葉を失う。
本作は、遺伝子組み換え食品の真実を追うドキュメンタリーでありながら、『どんな食べものを、家族で選択していくのか』という答えをみつけるまでの、家族の成長物語だ。GMOをめぐる、オー・マイ・ゴッド(Oh! My God)なロード・ムービー。この旅の最後に、ジェレミーの家族は何を選択していくのだろうか。

2013年/アメリカ、ハイチ、ノルウェー/85分/アップリンク
監督・脚本:ジェレミー・セイファート
出演:セイファート監督のファミリー/ジル=エリック・セラリーニ/ヴァンダナ・シバ 

 

✿❁❀✿❁❀ゲスト・トーク✿❁❀✿❁❀ 
7/4(土)14:15~の回、上映後
株式会社坂ノ途中 代表
小野邦彦さん来場決定!

7/4(土)当日は、当館とご近所さんの、
環境負荷の小さい農法で育てた野菜を扱う八百屋さん
[坂ノ途中soil @soil_saka]さんから、
ちょびっとお野菜をお持ち頂き、
販売もして下さいます!

「食べる事を選ぶ」ってどういう事?
家族や、恋人、自分自身の食生活を、
ふっと見直せるような機会になれば幸いです。
ご来場、お待ちしております!

 

 

【終了】【オールナイト上映】7/4(土)<ヤッタ―!3D上映ナイト>

7/4(土)オールナイト上映
最初で最後!?
ヤッター!D上映ナイト!


天才スピヴェット|Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち|ピラニア3D
ヒューゴの不思議な発明+月世界旅行

Open/21:50 Start/ 22:05 (終了予定 翌6:35)

当日券一般3,000円/学生・会員2,700円

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6/27(土)~ジャン=リュック・ゴダール『さらば、愛の言葉よ』3D上映

2014年・第67回カンヌ国際映画祭 審査員特別賞受賞作

男と女、一匹の犬と最期の言葉


6/27(土)~7/10(金)

83歳のヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダールが、
初めて【3D】で長編を描いた野心作『さらば、愛の言葉よ』を、当館初の3D上映致します!

✿❁❀✿❁❀ゲスト・トーク✿❁❀✿❁❀ 
7/4(土)16:45~の回、上映後
廣瀬純さん来場決定!

(龍谷大学准教授、映画批評家)

☆廣瀬 純(ひろせ・じゅん)龍谷大学経営学部教授(映画論、現代思想)。1971年生まれ。著書に『アントニオ・ネグリ 革命の哲学』(青土社)、『絶望論』『闘争のアサンブレア』(ともに月曜社)、『蜂起とともに愛がはじまる』『美味しい料理の哲学』(ともに河出書房新社)、『シネキャピタル』(洛北出版)、『闘争の最小回路』(人文書院)、訳書にネグリ『未来派左翼』(NHK出版)、『芸術とマルチチュード』(共訳、月曜社)、フランコ・ベラルディ(ビフォ)『NO FUTRE』(共訳、洛北出版)など。

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