最新情報カテゴリー 12月, 2016

【終了】【アンコール上映】12/19(月)~『PK』

【アンコール上映】

『PK』

12/19(月)~1/6(金) ※12/30(木)~1/1(日・祝)休映
当日一般1,800円/学生1,500円/シニア1,100円
★1/2(月・祝)は、振替でファーストデイ1,100円均一


【リピート割引】
2回目以降ご鑑賞のお客様は以下の質問に答えて頂くと、当日料金より300円引き!
チケットご購入の際に、窓口スタッフにお伝えくださいませ。

※シニア料金でのリピート割はございません。割引の併用も不可となります。

 

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年末年始休館のお知らせ

年末年始休館のお知らせ

 

いつも京都みなみ会館をご利用いただきありがとうございます。

誠に勝手ながら下記の通り休館とさせていただきます。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

 

2016年12/30(金)~2017年1/1(日・祝)

 

新年1/2(月・祝) 10:00-『ポバティー・インク  あなたの寄付の不都合な真実』(開館時間9:30)より平常通り営業いたしますので、宜しくお願い申し上げます。

※尚、振替により1/2(月・祝)がファーストデー1,100円均一となります。

 

本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に明くる年も変わらぬご愛顧のほど、

よろしくお願いいたします。

京都みなみ会館 スタッフ一同

【終了】【特集上映】2016年9-12月開催《超大怪獣大特撮大全集 DX PART.3》

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【終了】2016年10月より1年間、連続上映決定!【ウルトラ大全集 PART.1 地球はウルトラマンの星】




各回、ご入場の順番は、BパスAパス当日券となります。

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2016年12月17・18日/整理券配布時間

 

【終了】【12/17オールナイト上映】V-ZONE洋画劇場 無垢な地獄聖夜

2016.12/17 sat. All Night

V-ZONE 洋画劇場

無垢な地獄聖夜


☝高橋ヨシキさんデザインのポストカードを入場者全員にプレゼント決定!!

2016年最後の《V-ZONE洋画劇場》は、クリスマス・イヴ1週間前に【無垢な地獄聖夜】と題して、ホラー映画の金字塔『サスペリア』をHDリマスター版にて上映、衝撃の問題作『無の祈り』を2017年の公開に先駆け先行上映!、ミュージシャンそして映画監督と、独自の個性を発揮するアーティスト、ロブ・ゾンビが放つ最新作『31』を京都初上映と、年の瀬にまあ色々と凄いですねな3本立て地獄オールナイトを開催!!!おなじみV-ZONEの面子によるスペシャルトークもあり!今年のホラー納めはコレにて決まり!!

■上映作品

無垢の祈り|31|サスペリア HDリマスター版

当日券販売あり!!

開場 24:15 / 3,000円 均一

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【終了】【初日舞台挨拶12/17(土)】『秋の理由』

秋の理由

ぼくはまだ黒い芯をたかぶらせている

12/17(土)より1週間限定ロードショー!

  舞台挨拶決定!  

■日時:12/17(土)14:30~の回 上映後
ご登壇者:福間健二監督

福間健二
1949年、新潟県生まれ。詩人・映画監督。高校時代から文学と映画に熱中。2011年、詩集『青い家』で萩原朔太郎賞と歴程賞をダブル受賞して大きな話題になる。そのほかの詩集に、現代詩文庫『福間健二詩集』、『秋の理由』、『侵入し、通過してゆく』(すべて思潮社)など。詩論集『詩は生きている』、映画『岡山の娘』、『わたしたちの夏』『あるいは佐々木ユキ』などがある。

 

秋の理由 

2016年/日本/88分/渋谷プロダクション
監督・脚本:福間健二 脚本:高田亮
出演:伊藤洋三郎/佐野和宏/趣里/寺島しのぶ

詩人としても活躍し、「わたしたちの夏」「あるいは佐々木ユキ」などの映画も発表している福間健二の監督第5作。経営していた小さな出版社をたたむことになった編集者の宮本守。友人で作家の村岡正夫は、代表作「秋の理由」以降、何年も新作を執筆しておらず、精神的な不調から声が出なくなっていた。宮本は村岡の才能を信じていたが、同時に村岡の妻である美咲に好意を寄せていた。そんなある日、「秋の理由」を何度も読んだという少女ミクが現れ、ミクと過ごす時間の中で、宮本は美咲への思いを改めて自覚するようになるが……。

【料金】一般/1,800円 学生1,500円 会員1,200円 シニア1,100円
【前売券】全国共通前売券1,300円(12/16迄販売)

公式HP:http://akinoriyuu.com/

 


【終了】【初日ゲスト・トーク12/3(土)】一週間限定上映《明日の世界 ドン・ハーツフェルト作品集》

《明日の世界 ドン・ハーツフェルト作品集》

きっと、これがわたしたちの未来

12/3(土)一週間限定ロードショー!

  ゲスト・トーク決定!  

■日時:12/3(土) 上映後

ご登壇者:土居 伸彰さん
(株式会社ニューディアー代表、新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター) 

土居 伸彰
株式会社ニューディアー代表、新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター 主にインディペンデント系アニメーションについて研究をしつつ、イベント企画・運営、執筆等を通じて世界の優れたアニメーションを紹介する活動も行う。 ファントーシュ国際アニメーション映画祭での日本アニメーション特集などキュレーターとしての経験も多い。2015年にニューディアーを立ち上げ、『父を探して』など海外アニメーション長編の配給をスタート。 広告映像等のコーディネートの仕事も。初の単著『個人的なハーモニー 現代アニメーション論』(フィルムアート社)が近刊予定。

 

明日の世界 ドン・ハーツフェルト作品集


上映作品[全編79分]

『きっと全て大丈夫』(2012年、62分)
『きっと全て大丈夫』、『あなたは私の誇り』、『なんて素敵な日』の三本をまとめた長編特別編集版デジタルリマスター上映。
『明日の世界』(2015年、17分)

 

【料金】一般/1,700円 学生1,400円 会員1,200円 シニア1,100円

公式HP:http://nd2267.wixsite.com/tomorrow

 


【終了】【初日・最終日舞台挨拶有り】『過激派オペラ』

過激派オペラ

女たちが繰り広げる15分に1度の剥き出しの愛―。

12/3(土)より1週間限定ロードショー!

  舞台挨拶決定!  

■日時:12/3(土)17:20~の回 上映後
ご登壇者/主演:早織さん、出演:後藤ユウミさん、今中菜津美さん

■日時:12/9(金)21:20~の回 上映前
ご登壇者/江本純子監督
 

早織 
1988年京都出身、「キセキ あの日のソビト」
オムニバス映画「スリリングな日常」『忘れられる人』「百円の恋」他、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」多数出演。

後藤ユウミ
1984年2月14日生 福岡県北九州市生まれ 01年ドイツ人演出家ペーター・ゲスナー率いる劇団「うずめ劇場」入団。 ’05年退団後はダンスユニット「あそびにん」や、ライブでの身体表現活動も。現在は映像作品を中心に出演中です。 趣味はガーデニングとベース。

今中菜津美
『大阪ほんわかテレビ』 リポーター他、ドラマや映画、『東京無国籍少女』『劇場霊』他 多数出演。

江本純子 
1978年千葉県生まれ。脚本家・演出家・俳優。 立教大学在学中の2000年9月、劇団「毛皮族」を旗揚げし、演劇活動を始める。09年より、毛皮族とは異なる作風と上演形態にて劇作品を発表するための場として「財団、江本純子」の活動を開始する。06年、処女小説『股間』を発表。09年『セクシードライバー』、10年『小さな恋のエロジー』が岸田國士戯曲賞最終候補作となる。12年、初の海外公演として、毛皮族『女と報酬(Le fric et les femmes)』をフランス・パリ日本文化会館にて上演する。08年~13年、セゾン・ジュニアフェローとしてセゾン文化財団からの助成を受ける。

近年の主な演出作に『ライチ☆光クラブ』、あうるすぽっとと共同製作した『じゃじゃ馬ならし』、『幕末太陽傳』等。

 

過激派オペラ

2016年/90分/日本/日本出版販売
監督・原作・脚本:江本純子 脚本:吉川菜美
出演:
早織/後藤ユウミ/中村有沙/佐久間麻由/今中菜津美/石橋穂乃香/森田涼花/桜井ユキ


劇団「毛皮族」を主宰する江本純子が自伝的小説「股間」を自身の初監督作品として映画化。女たらしの演出家・重信ナオコは、自ら立ち上げた劇団「毛布教」の旗揚げ公演「過激派オペラ」のオーディションで出会った女優・岡高春に一目ぼれし、春を主演に抜擢。猛烈なアタックにより春との恋愛も成就させる。旗揚げ公演も大成功で幕を閉じ、すべてが順調かと思われたが……。

【料金】一般/1,800円 学生1,500円 会員1,200円 シニア1,100円
【前売券】全国共通前売券1,300円(12/2迄販売)

公式HP:http://kagekihaopera.com/

 


【終了】【舞台挨拶決定11/27(日)】『ケンとカズ』

ケンとカズ

ここから這い上がんだよ―

11/26(土)ロードショー!

  舞台挨拶決定!  

■日時:11/27(日) 上映後

 追加ゲスト決定!  出演・毎熊克哉さん (カズ役) 
ご登壇者
:小路紘史監督

小路紘史
1986年7月11日生まれ。広島県出身。 東京フィルムセンター映画・俳優専門学校を卒業。10作品以上の短編映画を制作。4年連続でショートショートフィルムフェスティバル&アジアで入選を果たすなど、日本・海外の映画祭で上映。2011年に制作した短編版の『ケンとカズ』は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011で奨励賞を受賞し、ロッテルダム国際映画祭2012をはじめ、リスボン国際インディペンデント映画祭2012などで上映されるなど、海外からも注目される。本作が長編デビューとなる。

毎熊克哉
1987年3月28日生まれ。広島県出身。

東京フィルムセンター映画・俳優専門学校の映画監督科コースを卒業後、俳優活動を始める。主に演出家ヨリコジュンのもとで芝居を学ぶ。舞台「TIC-TAC」で初舞台初主演を経験し、その後も舞台「ANARCHIST」で主演を務める。商業作品に参加する傍ら、自身の仲間と自主製作団体Engawa Films Projectを結成し、多数の短編映画を製作。『VOEL』(11)は、ショートショートフィルムフェスティバルにて上映される。小路紘史監督とは専門学校在学中からの友人で、多くの短編作品を共に製作しており、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011で奨励賞受賞の短編版『ケンとカズ』でもカズ役で出演。 

 

ケンとカズ
2015年・第28回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門の作品賞受賞作

2016年/96分/日本/太秦 
監督・脚本:小路紘史 出演:カトウシンスケ/毎熊克也/飯島珠奈/藤原季節/高野春樹


ロッテルダム国際映画祭などで上映された2011年製作の同名短編を、小路紘史監督が長編初作品として再映画化!覚せい剤の密売で金を稼ぐケンとカズが、敵対グループと手を組んで密売ルートを増やしていくうちにヤクザに目を付けられ、次第に追いつめられ…

 

【料金】一般/1,800円 学生1,500円 会員1,200円 シニア1,100円
【前売券】全国共通前売券1,400円(11/25迄販売)
特典:ポストカード2枚セット付

公式HP:http://www.ken-kazu.com/

 


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