チケット完売いたしました。
当日券の販売はございません。
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※18歳未満の方はご入場いただけません。
©サンライズ
※18歳未満の方はご入場いただけません。
◆◆京都みなみ会館にて、チケットをお買い求め頂いたお客様へ◆◆ この度は、【祝20周年「カウボーイビバップ」一気見ナイト】のチケットをお買い求め頂き、誠に有難うございます。 誤 2/4(日) 7:30 終了時刻の変更に伴い、キャンセルをご希望のお客様は、 お買い上げいただきました皆様には、ご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。 京都みなみ会館 |
〈物販情報〉
TV版カウボーイビバップオールナイト物販
商品名:「カウボーイビバップ」 20周年記念A4クリアファイル
価格:¥350(税抜)
サイズ:A4サイズ収納
素材:PET
仕様:透明OPP袋入
発売日:2018年2月3日(土)
場所:京都みなみ会館
※【祝20周年「カウボーイビバップ」一気見ナイト】参加者以外の方もご購入頂けます。
2/3(土) 19:00より販売致します。
名古屋を映画でいちばんアツい都市に―
映画にかけた男の生きざま
劇場版 シネマ狂想曲
名古屋映画館革命
《来館決定!》
辻凪子さん(女優・映画監督) 阪元裕吾さん(映画監督) 大浦奈都子さん(シネマスコーレスタッフ)
◆2/1(木)20:40-回上映後【終了】 |
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★坪井篤史 __________________________________________________________________________________________
『劇場版 シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』 2017年/日本/ドキュメンタリー/65分
この男がいるから、おもしろいことが起きている! メ〜テレ(名古屋テレビ放送)が制作し、
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鑑賞料金 一般/1,800円 学生/1,000円 シニア/1,100円 |
2018.1.27 sat. open/22:30
色情狂ナイト Vol.2
当日券ございます。
一般2,700円/学生2,400円
※18歳未満の方はご入場いただけません。
上映作品
ニンフォマニアック Vol.1
(C)2013 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31 APS, ZENTROPA INTERNATIONAL KOLN, SLOT MACHINE, ZENTROPA INTERNATIONAL FRANCE, CAVIAR, ZENBELGIE, ARTE FRANCE CINEMA
ニンフォマニアック Vol.2
(C)2013 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31 APS, ZENTROPA INTERNATIONAL KÖLN, SLOT MACHINE, ZENTROPA INTERNATIONAL FRANCE, CAVIAR, ZENBELGIE, ARTE FRANCE CINEMA
LOVE【3D】
(C)2015 LES CINEMAS DE LA ZONE. RECTANGLE PRODUCTIONS. WILD BUNCH. RT FEATURES. SCOPE PICTURES.
電話でのご予約 : 072-829-7173(株式会社キャスト)
受付開始日:2017年12月20日(水) 11:00〜16:00
(2018年1月26日(金) 締切)
※電話予約は平日の11:00〜16:00のみとなります。土日祝は受付できません。
E-Mailでのご予約 : info@cast-web.net
受付開始日:2017年12月20日(金) 11:00〜
(2018年1月27日(土)23:00締切)
※E-Mailでご予約の方は、
件名を「1月28日トークライブ参加希望」としていただき、
本文にお名前、お電話番号、サイン会参加を希望されるかどうかを明記してください。
サイン会希望の記載が無い場合は、トークライブと上映のみご参加として登録いたします。
※頂戴したE-Mailを確認次第、弊社営業日・営業時間帯に受付完了のお返事を戻させていただきます。
ただし、お申し込みが休業日または夜間の場合は、ご返信に若干のお日にちを頂く場合がございます。
※自動返信はございません。
★参加料金は当日ご入場時に申し受けます。
★ご予約の方は開場の10分前までに特設会場前までお越しください。
★基本的にキャンセルはお受け出来ません。やむを得ない事情でご参加になれない場合は、必ずお知らせください。ご連絡なく不参加の場合は次回よりご予約をお断りする場合がございます。
★参加人数が上限に達した場合、またサイン会の限定人数に達した場合は、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承くださいませ。
※1/31(水)14:30時点
映像機材復旧いたしました。
この後、15:10~『インランド・エンパイア』より上映再開致します。
映写機材トラブルの為、1/31(水)一部休映とさせて頂きました。
◆休映作品
10:00〜『笑う故郷』
12:10〜『ソニータ』
13:55~『劇場版シネマ狂想曲』
※1/31(水)13:30時点
急なお知らせとなり、大変申し訳ございません。
只今、復旧作業中ですので、上映再開が確定次第、こちらでお知らせ致します。
恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。
Directed by ウォン・カーウァイ
開場時間 23:30
オールナイトにご参加のお客様へ |
本公演は、お座席分全て完売しております。開場時刻に遅れられた場合、前売り券をお持ちの方でも整理番号は無効となり、補助席へのご案内となる場合がございます。尚、満席公演となるため、お荷物等でのお座席確保はご遠慮頂いております。予めご了承くださいませ。
・ご入場順 ・Peatixでご購入のお客様 ・劇場内でのご飲食に関して 遅い時刻の開場となりますので、みなさまどうぞお気をつけてお越しください。 |
当日料金(補助席のみ):一般2,700円/学生・会員2,400円
♦♥★アリス★♥♦
1/13[土]15:50 | 1/15[月]14:35 1/16[火]14:35 | 1/19[金]14:35 | 1/24[水]14:15 |
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ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を原作に3年の歳月をかけ製作した長篇第一作。元々は短篇連作の形で制作されたという。9歳の少女をアリス役に 起用し、実写とコマ撮りを組み合わせ、アリスの人形や白ウサギの剥製、気違い帽子屋の人形、靴下の芋虫など、様々なオブジェがユーモラスにグロテスクに動 き回る。過去の短篇(『自然の歴史』『ドン・ファン』『ジャバウォッキー』『地下室の怪』など)の様々な要素が見られる集大成的な作品。数ある“アリス” ものの中で群を抜いてオリジナリティが高く国内外のファンも多い。
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鑑賞料金:一般1,500円/シニア1,100円/学生1,000円
愛の殉職者たち
1/14[日]17:40 | 1/16[火]16:15 | 1/21[日]14:30 | 1/25[木]14:15 |
(Mučedníci lásky/1966/73分/モノクロ/スタンダード) 三葉虫映画祭(ヤン・ニェメツ、エステル・クロンバホヴァー)/パリのシュルレアリスト映画祭受賞 原案・脚本・監督:ヤン・ニェメツ|原案・脚本・作詞・美術監督・衣装:エステル・クルンバホヴァー
ニェメツのデビュー作『夜のダイヤモンド』同様、台詞を極力排除し、全編音楽と効果音と移動し続ける運動感に満ちた映像で、三つの愛の物語を描く。 第1章「操作責任者の誘惑」髭の男の合図で夜に向かう人々の喧騒が始まり街のノイズと共にジャズが流れる。仕事を終えたオペレーターの男はジャズが流れる街に向かう。女達は彼に意味ありげに笑いかけ、知り合った男女の酒の相手をし、夜が更ける。やがて朝の喧騒が訪れると…。 第2章「ナスチェンカの夢」ある屋敷の召使いナスチェンカは、6人の従者に取り巻かれた美しい歌声の歌手に憧れる。手の届かない相手と知り、失意の彼女に、怪しげな軍医が声をかけて連れ去るが…。 第3章「孤児のルドルフの冒険」ルドルフという名の男がある家に入り込むと、庭で優雅にシャンパンを飲む家族がいる。彼らは口々に男のことをヤクプと呼び、家の中に招き入れる。彼が孤児だと知ると更に歓待してくれるが…。 1章と3章の歌及び出演もするマルタ・クビショヴァーはチェコの国民的歌手で、チェコ事件の際、当局に秘密のラジオ局から抵抗と自由の歌詞に変えた『ヘイ・ジュード』を歌ったことで有名。音楽を担当するヤン・クルサークは俳優としても独特の存在感があり、様々な作品に色事師的な役どころで出演している。本作には同時期に撮影された『ひなぎく』の二人のマリエもワンシーン出演している。 |
鑑賞料金:一般1,500円/シニア1,100円/学生1,000円
ひなぎく
1/13[土]17:30 | 1/15[月]16:15 | 1/18[木]16:15 1/19[金]16:15 | 1/22[月]14:30 | 1/26[金]14:15 |
(Sedmikrásky/1966/75分/カラー/スタンダード) *ベルギー映画批評家協会賞/フィンランド映画批評家協会賞/ブリュッセル国際映画技術大会 原案・脚本・監督:ヴェラ・ヒティロヴァー|原案:パヴェル・ユラーチェク
マリエ1とマリエ2は、姉妹と偽り、男たちを騙しては食事をおごらせ、嘘泣きの後、笑いながら逃げ出す。部屋の中で、牛乳風呂を沸かし、紙を燃やし、ソーセージをあぶって食べる。グラビアを切り抜き、ベッドのシーツを切り、ついにはお互いの身体をちょん切り始め、画面全体がコマ切れになる。ヒティロヴァーがカメラマンのクチェラや美術・衣装のクルンバホヴァーと共に、色ズレやカラーリング、実験的な効果音や光学処理、唐突な場面展開など、様々な映画的実験を行う。音楽や部屋の装飾、衣装などのセンスも抜群で60年代的な自由さに満ちあふれている。 1989年までの社会主義時代、すべての映画が国家予算で作られていたため、国会で予算の無駄遣いと批難されるが、『ひなぎく』は労働者向けの上映会でも大受けで、作家のミラン・クンデラも擁護し、1968年のプラハの春を準備したとも言われる。 チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグはプロの俳優を使わず自由な演技をさせるという特徴を持つが、マリエ1とマリエ2も演技経験の全くない素人で、一人は帽子店の店員、一人は学生だったという。スタッフや関係者が出演することも多く、マリエ達がトイレで出会う背中のあいたドレスの女は、衣装デザイナーのヘレナ・アニージョヴァーで彼女は『闇のバイブル』では祖母役を演じたうえ、『火葬人』にも出演し、シュヴァンクマイエル監督の『ルナシー』にも櫛を持つ老婆で出演しているが、『受難のジョーク』では本業の衣装を担当している。
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鑑賞料金:一般1,500円/シニア1,100円/学生1,000円