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最新情報カテゴリー 1月, 2018

パーティーと招待客

 



パーティーと招待客

 

1/14[日]16:20 | 1/17[水]16:30 | 1/20[土]14:30 | 1/23[火]14:30 
 

 (O slavnosti a hostech/1966/70/モノクロ/スタンダード)
©State Cinematography Fund 配給:チェスキー・ケー

*カンヌ映画祭招待作品/ベルガモ映画祭グランプリ受賞/三葉虫映画祭受賞
パリのシュルレアリスト映画祭受賞/「映画と時間(フィルム・ア・ドバ)」誌アンケートで一位

脚本・監督:ヤン・ニェメツ|原案・脚本・美術監督・衣装:エステル・クルンバホヴァー
撮影:ヤロミール・ショフル|編集:ミロスラフ・ハーイェク|音響:イジー・パヴリーク
音楽:カレル・マレシュ|演奏:シュチェパーン・コニーチェク指揮の映画交響楽団
プロダクションデザイナー:オルドジヒ・ボサーク


ニェメツ監督の長編第2作目。ピクニックにやってきた7人の男女が奇妙な野外パーティーに招待される。主人は養子を迎え、若いカップルの結婚式と、自分の誕生日を同時に祝うのだと言う。養子となる男、ルドルフは理不尽な要求をし、それに逆らったカレルは暴力を受ける。友人のフランチシェクはカレルを反逆者と批判し、カレルは自分は民主主義者だと反論する。主人も友人たちも口々に「民主主義者」を標榜するが、次第に、主人やルドルフに加担する者、同化していく者など、夫婦や友人の間に亀裂が生まれ、たわいない会話の中で、全体主義の不気味さが描かれる。湖畔のパーティー会場の美しい美術や洗練された衣装は原案・脚本のクルンバホヴァーが担当する。

 本作はカフカ的とも評され、ベケットやイヨネスコの不条理劇のような不思議な魅力を持つ。プレミア上映で物議を醸し、激怒したプルジネツ議員により『ひなぎく』と共に国会で批判され、ニェメツは国家騒乱罪容疑で逮捕される。一説に、主人役のヴィスコチルがレーニンに似ていたため共産党批判と取られたと言われるが、映画が全体主義の構造や暴力を描いているのは歴然としており、映画を見たノヴォトニー大統領は不快さをあらわにし、作品は上映禁止となる。また映画監督のショルム、心理学者のイジー・ニェメツ(ニェメツ監督のいとこ)、作家のシュクヴォレツキーやヴィスコチルといった反体制派の知識人が数多く出演していたこともこの作品が睨まれた要因と言われる。7080年代の「正常化」時代には検閲によりお蔵入りの状態が続くが1989年以降に国内外で上映され再評価が高まった。

 

鑑賞料金:一般1,500円/シニア1,100円/学生1,000円

 

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◇4コマ「猫アリス」◇映画「アリス」より

 
1/13,15,16,19,24『アリス』

【終了】【ジャン=ピエール・メルヴィル監督特集作品】1/13(土)より公開!

 

 

 

 

2018年1/13(土)より特集上映!!

 

JEAN-PIERRE MELVILLE RETROSPECTIVE

ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品特集

 

 

友情、名誉、忠誠、裏切りといった男たちの美学を生涯描き続け、ヌーヴェルヴァーグの監督たちをはじめ、サム・ペキンパー、ジョン・ウー、ジョニー・トー、北野武らにも多大な影響を与えた、映画作家ジャン゠ピエール・メルヴィル(1917-1973)。
アラン・ドロン、ジャン゠ポール・ベルモンドら、フランスのスター男優たちのダンディズムを美しく映し出し、ハリウッドの古典的なギャング映画を通じて、フィルム・ノワールの確固たるスタイルを完成させた孤高の映画作家。滅びゆく男たちの魂を刻み続けた彼の足跡をぜひご堪能ください。

 

 

 

 

上映作品

 

画像をクリックして頂くと上映時間・詳細をご覧いただけます。

海の沈黙

 

 

 

モラン神父

 

 

 

いぬ

 

 

 

ある道化師の24時間(短篇) ★劇場初公開

 

 

 

 

賭博師ボブ

 

 

 

影の軍隊

 

 

 

仁義

 

 

 

公式HP→http://mermaidfilms.co.jp/jp-melville/

 

 

【終了】【チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ】1/13(土)より開催!

 

1/13(土)-1/26(金)開催!

特集上映

 

《チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ》

60年代チェコスロヴァキア映画祭 〜プラハの春とチェコ事件〜

 

 

チェコスロヴァキアでは1968年に「プラハの春」と呼ばれる自由を求める民主化運動が最大の盛り上がりをみせますが、ソ連の介入・市街地への戦車の侵攻という「チェコ事件」によって押し潰されます。

本映画祭では「自由と抵抗」をテーマにし「黄金の60年代」と呼ばれたチェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグの作品群を紹介!(アカデミー賞外国語映画賞、ベルリン映画祭金熊賞、カンヌ映画祭など、国際的な賞を受賞)

政府に批判的な作品と判断されてニェメツ監督が逮捕され国内での上映が禁止された『パーティーと招待客』と、日本初公開となる『愛の殉教者たち』。そして「プラハの春」の象徴ともいうべきヒティロヴァー監督の『ひなぎく』の3作と、特別上映としてヤン・シュヴァンクマイエル監督の『アリス』を上映します。

 

 

 


上映作品

 

※画像をクリックすると作品詳細がご覧いただけます。

 

パーティーと招待客

 

 

ひなぎく

 

 

愛の殉職者たち

 

 

★特別上映★

アリス

 

 


HP>>>https://cs2017.jimdo.com/

企画:チェスキー・ケー

協力:NFA、チェコセンター東京(CZECH CENTRE TOKYO)、東京国立近代美術館フィルムセンター、チェコ蔵(CHEKOGURA)、阿部賢一、IVC、是空、日本スカイウェイ、国書刊行会

 
【終了】【全席完売!|オールナイト上映③ 1/20】Directed by ウォン・カーウァイ

 

 

 

全席(当日券含む)完売致しました。

 

オールナイトご参加のお客様へ

リンク先をご一読頂けますと幸いです。

 

当日一般2,700円/学生2,400円

※入場順:みなみ会館窓口販売分 ・ Peatix 同時入場 ⇒ チケットぴあ ⇒ 当日券

 

 

Peatix完売致しました!

 

Peatix → http://wongkar-wai-night.peatix.com

 

 

チケットぴあ完売致しました!

チケットぴあ → Pコード:558-053

 

 

Directed byシリーズ第7弾は、今なお世界中の映画ファンから熱烈に 支持を受けるウォン・カーウァイ監督による90年代の代表作3本を一挙 上映。むせ返る夜の香り漂う傑作群を大画面でご堪能あれ! 

 

上映作品

 


恋する惑星


(c)1994, 2008 Block 2 Pictures Inc. All Rights Reserved.

 


天使の涙


(c)1995, 2008 Block 2 Pictures Inc. All Rights Reserved.

 


ブエノスアイレス


(c)1997, 2008 Block 2 Pictures Inc. All Rights Reserved.

 

 

 

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